佐賀市議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会−03月18日-08号
この質問に当たって、佐賀市PTA協議会の事務局の方に、佐賀市PTA協議会では子どもの貧困、あるいは独り親家庭について議論、あるいは会議等を行ったことがあるのかとお聞きしたら、今まではそういう議題を上げたことはないということでした。
この質問に当たって、佐賀市PTA協議会の事務局の方に、佐賀市PTA協議会では子どもの貧困、あるいは独り親家庭について議論、あるいは会議等を行ったことがあるのかとお聞きしたら、今まではそういう議題を上げたことはないということでした。
このため、交通事業者、それから、自治会協議会、老人クラブ連合会、PTA協議会などの利用者の代表、そして行政で組織する佐賀市地域公共交通会議を設置いたしまして、市全域の交通施策について協議し、推進しているところです。
佐賀市では、ネットにつながる携帯電話・スマートフォン等につきましては、ネットいじめやネットトラブル、ネット依存など、様々な問題があるため、佐賀市PTA協議会と検討を重ねた上で、原則小・中学生には持たせないとしております。
教育委員会におきまして、佐賀市PTA協議会と連携いたしまして、平成28年度に市内の小学校2年、5年及び中学校2年の保護者を対象といたしまして、インターネットを利用する上でのルールを決めているのか、どのような点に関してルールを決めているのかなど、家庭でのインターネットの利用状況を把握するためのアンケートを実施しております。
◎三島洋秋 市民生活部長 平成29年12月に佐賀市PTA協議会と佐賀市教育委員会が佐賀市立の小・中学校の児童・生徒を対象に、自転車事故に備えた個人賠償責任保険の加入状況を調査されているところでございます。しかし、本市として市民の皆様を対象とした自転車保険の加入状況の調査は行っておりませんので、把握はできていないという状況でございます。 以上でございます。
本協議会の構成は、佐賀南・北警察署、佐賀南地区・北地区交通安全協会や、佐賀市自治会協議会、佐賀市地域婦人連絡協議会、佐賀市老人クラブ連合会、佐賀商工会議所、また、佐賀市PTA協議会をはじめとする教育関係の団体、そして、陸上交通の要となる佐賀県バス・タクシー協会、佐賀県自家用自動車協会、佐賀県トラック協会等から御推薦をいただいた25名の方に委員として参画いただき、連携して本市全体の交通安全の推進に取り
そこで、学校現場に限らず、例えば、佐賀市PTA協議会や自治会協議会などの様々な場で、保護者の方や地域の方の生の声をお聞きするようにしていきたいというふうに考えております。 また、このことは、私だけではなく、教育委員会の各部署でも実践していくようにしてまいりたいと思っております。 最後に、4つ目でございますが、市民や保護者などに分かりやすい伝え方、情報発信をしていきたいと考えております。
◎三島洋秋 市民生活部長 平成29年になりますが、この年の12月に佐賀市PTA協議会が市内の小・中学生の自転車事故に備えた個人賠償責任保険の加入状況を調査されております。 その結果、小学生につきましては、回答率が53.0%で対人保険加入率が53.2%、対物保険加入率が51.8%。
また、国の機関である法務局や人権擁護委員の所属する佐賀人権擁護委員協議会、また佐賀市PTA協議会等と連携をいたしまして、研修会や講演会、また街頭キャンペーンを実施しております。さらに、人権を推進するそれぞれの地域の社会人権・同和教育推進協議会と学習会や研修会の開催等で連携を図り、市民の人権意識の高揚に努めているところでございます。
まず、小学校でございますけれども、平成28年11月に佐賀市PTA協議会と佐賀市教育委員会で市立の小学校2年生と5年生の保護者を対象にアンケートを実施いたしました。 その中で、携帯電話、またはネットに接続可能な情報通信機器の利用につきましては、5年生では自分専用のものを利用している、これが27%ございます。それから、必要に応じて家族のものを利用している、これが51%となっております。
それから、研修等に初めて参加してよかったといった意見があることから、できるだけ多くの方々に参加していただくよう、佐賀市PTA協議会などとの連携を図ることや、市報、ホームページ等の広報媒体を活用した情報発信を引き続き実施していきたいというふうに考えております。
その後、平成26年に、これは健康づくり課のほうで所管しております、いきいきラジオ体操推進委員会、これは本市がラジオ体操の推進を目的としまして、自治会長会やPTA協議会、小・中学校の校長会などの代表者で構成しております委員会でございますが、この委員会において、かんぽ生命のカードが広く配布されており、市が二重に作成する必要はないのではないかとの御意見がございましたので、翌年度以降の対応については、かんぽ
これは佐賀市PTA協議会と教育委員会が協議を重ねながら連携して、子どもたちの望ましいネット環境について啓発するために、平成29年3月にこのリーフレットを作成して、全戸に配付いたしました。その目的は、子どもと一緒に家族が話し合い、携帯、スマホ、ゲーム機等でインターネット等を使用する時間、場所、これを各家庭で決めていただくことを推奨するのが目的でございました。
実績といたしましては、PTA協議会の代議員会におきまして、LGBTの啓発講座を開催しております。 また、地域におきましては、金立いこいの家及び平松老人福祉センターで、男女共同参画の啓発講座を開催しております。
導入に関しましては、保護者の理解が必要でございますので、再度、学校や佐賀市PTA協議会にシステムの情報を提供し、検討をお願いしていきたいというふうに思っております。 ◆富永明美 議員 そうしていただけるとありがたいです。ぜひよろしくお願いします。
決議後2年間の市の取り組みでございますが、まず取り組み方針を周知徹底することを目的といたしまして、各地区体協、競技団体への取り組み方針の説明、市PTA協議会への取り組み方針の説明、学校体育施設及び社会体育施設を利用するスポーツクラブへの取り組み方針の配付、学校体育施設開放運営委員会の取り組み方針への協力依頼などを行ってまいりました。
しかしながら、以前から指摘されているとおり、小学校の社会体育の過熱化は、佐賀市PTA協議会や佐賀市議会の文教福祉委員会でも指摘されております。
昨年でしたか、一昨年でしたか、佐賀市PTA協議会と教育委員会で小学生のヘルメット着用のPRをしていただきました。着用率は大分上がってきています。それはそれでいいことだと思います。ただ、現状、小・中学生がどのくらい保険に加入しているか、まずこの数を把握しないと対策がとれないんですね。今、市民生活部長が言われましたように、検討とかしていないんですよね。
これからのことでございますけれども、これまでの取り組みを見詰め直して、より充実させるとともに、市PTA協議会とも十分に連携、協力を図りながら、家庭教育力の向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。